49歳のリョウです。
Love&(ラブアン)で出会った女性の中で、今でも印象に残っている方がいます。
相手は30歳の女性でした。
以前は大手商社で働いていたそうですが、私と出会ったときは退職後で、転職活動中でした。
プロフィールには、
「収入が途切れるのが不安で活動を始めました」
と書かれていました。
その一文を見たとき、私はかなり正直な人だなと思いました。
パパ活アプリでは、活動理由をぼかして書いている女性も多いです。
「将来のため」
「生活に余裕がほしい」
「自分磨きのため」
そういった表現も悪くありません。
ただ、彼女のように、今の状況や不安をきちんと書いていると、こちらも変に探らなくて済みます。
大手商社を辞めたあと、次の仕事が決まるまでの期間に収入が途切れる。
その不安を埋めるために活動している。
理由がはっきりしていたので、メッセージも送りやすかったです。
最初に送ったメッセージでは、
「プロフィールを読みました。転職活動中なんですね。自分も仕事柄、マーケティングに少し関わっているので、もしよければお話を聞いてみたいです」
と伝えました。
すると、彼女から丁寧な返事が来ました。
文章からも、転職について真剣に考えていることが伝わってきました。
軽い気持ちで仕事を辞めたわけではなく、今後のキャリアを考えたうえで、一度立ち止まっているような印象でした。
何度かメッセージを重ねる中で、私は聞いてみました。
「次はどんな仕事を探しているんですか?」
すると彼女は、
「マーケティング系に移りたいんですが、実務経験がなくて不安なんです」
と答えました。
私は以前、自分の会社でマーケティング部門に関わっていたことがあります。
専門家というほどではありませんが、事業会社のマーケティングがどういう仕事なのか、営業や企画とどう違うのか、未経験から入るならどんな見せ方をするといいのか。
そのあたりなら、少しは話せると思いました。
最初に会ったのは、都内の落ち着いたカフェでした。
彼女は30歳らしい落ち着きがあり、派手すぎない服装で来ました。
若い女性特有の軽さというより、社会人経験を積んできた人の雰囲気がありました。
席に着いて話し始めると、やはり仕事の話が中心になりました。
なぜ商社を辞めたのか。
前職で何に疲れてしまったのか。
次はどんな働き方をしたいのか。
年収や安定だけでなく、自分の強みを活かせる仕事を探したいこと。
彼女はかなり率直に話してくれました。
私は、できるだけアドバイスしすぎないように気をつけました。
転職中の人に対して、上から目線で「こうした方がいい」と言うのは簡単です。
でも、彼女が求めていたのは説教ではなく、自分の話を整理できる相手だったのだと思います。
だから私は、まずは話を聞くようにしました。
そのうえで、聞かれたことにだけ答える。
「マーケティング系に行きたいなら、前職の経験をどう言い換えるかが大事かもしれません」
「商社での調整力や顧客理解は、マーケティングでも活かせると思います」
「未経験でも、数字を見る力や企画を回した経験があるなら、そこは強みになりますよ」
そんな話をしました。
彼女は、メモを取るような勢いで聞いてくれました。
その姿を見て、本気で転職活動に向き合っているんだなと感じました。
Love&(ラブアン)での出会いというと、どうしても条件や見た目に目が行きがちです。
でも彼女との時間は、それだけではありませんでした。
仕事の悩みを聞き、将来の話をして、少しだけ自分の経験を伝える。
普通のデートとは少し違う、人生相談のような時間でした。
彼女とはその後、3ヶ月ほど月2回のペースで会いました。
毎回、転職活動の進み具合を聞くのが自然な流れになっていました。
書類が通った話。
面接でうまく話せなかった話。
志望動機をどうまとめるか悩んでいる話。
最終面接まで進んだけれど、不安で眠れなかった話。
私はそのたびに、できる範囲で話を聞きました。
もちろん、私が何か特別なことをしたわけではありません。
彼女自身が動き、悩み、面接を受け、結果を出しただけです。
ただ、その過程を少し近くで見ていたので、私も自然と応援する気持ちになっていました。
ある日、彼女からLINEが来ました。
「内定もらいました」
そのメッセージを見たとき、純粋にうれしかったです。
自分のことではないのに、思わず笑ってしまいました。
次に会ったとき、彼女は少し照れたように、
「リョウさんに話を聞いてもらえたの、けっこう大きかったです」
と言ってくれました。
その言葉は、かなり印象に残っています。
パパ活というと、お金を介した関係だと見られがちです。
もちろん、現実として支援の要素はあります。
でも、それだけではない関係もあります。
誰かの転機に少しだけ関わる。
相手が前に進む過程を見守る。
自分の経験が、少しだけ誰かの役に立つ。
そういう感覚は、お金だけでは買えないものだと思いました。
彼女との関係は、内定が決まってから少しずつ自然に落ち着いていきました。
新しい仕事が始まれば、忙しくなるのは当然です。
会う頻度は減りましたが、それで嫌な気持ちにはなりませんでした。
むしろ、彼女が次のステージに進んだことがうれしかったです。
Love&(ラブアン)を使っていて感じるのは、目的意識がはっきりした女性と出会えることがあるという点です。
生活のため。
学費のため。
転職期間を乗り切るため。
将来の準備のため。
理由は人それぞれですが、目的が明確な女性は、会話にも深みがあります。
ただ楽しく過ごすだけではなく、今何に悩んでいて、これからどうしたいのかを話してくれる。
そういう相手とは、自然と関係も丁寧になります。
もちろん、すべての女性がそうだというわけではありません。
軽い出会いを求めている女性もいますし、条件重視の女性もいます。
でも、プロフィールを丁寧に読み、メッセージで相手の考え方を確認していけば、彼女のように目的を持って活動している女性と出会える可能性はあります。
私にとって、30歳の転職活動中の女性との出会いは、Love&(ラブアン)を使ってよかったと思えた経験のひとつです。
若さや見た目だけではなく、相手の人生の一部に少しだけ関われた。
その実感が、今でも残っています。
Love&(ラブアン)は、目的意識がはっきりした女性とメッセージでやり取りしながら、自然に関係を作りやすいアプリです。
ただ会うだけでなく、会話に深みのある女性と出会いたい男性には検討しやすいサービスだと感じました。
目的を持って活動している女性と、落ち着いた関係を始めたい方は、Love&(ラブアン)の公式サイトを確認してみてください。
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