体験談23|10カラット2人目の紹介、予想外の共通点【52歳・シンイチ】

体験談・コラム

52歳のシンイチです。

10カラットで2人目の紹介を受けたときの話です。

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最初の顔合わせを終えたあと、コーディネーターには自分の好みや、会っていて楽しいと感じる女性のタイプを少し詳しく伝えていました。

その中で、私は「読書が好きです」と話していました。

休日に大型書店へ行ったり、出張先で本屋に寄ったり、移動中に文庫本を読むのが昔からの習慣です。

ただ、女性との出会いで読書の話が合うことは、あまり多くありませんでした。

本が好きと言っても、読むジャンルが違えば話が広がらないこともあります。だから、そこまで期待していたわけではありませんでした。

そんなとき、10カラットのコーディネーターから連絡が来ました。

「シンイチ様は読書がお好きと伺っていたので、同じ趣味をお持ちの方をご紹介します」

紹介された女性は、25歳の書店員でした。

プロフィールを見ると、職業だけでなく、好きな本のジャンルまで書かれていました。小説、エッセイ、海外文学、たまにビジネス書も読むとのことでした。

それを見た瞬間、

「これは話が合いそうだな」

と思いました。

写真の印象も落ち着いていて、派手すぎず、知的な雰囲気がありました。

私はすぐにOKの返事をしました。

待ち合わせは、神保町の喫茶店にしました。

本が好きな者同士なら、神保町はちょうどいい場所だと思ったからです。

当日、彼女は少し緊張した様子で来ました。

写真よりも柔らかい雰囲気で、服装もシンプルでした。第一印象は、いかにも書店員らしい落ち着いた女性という感じでした。

挨拶をして喫茶店へ向かおうとしたとき、彼女が少し笑いながら言いました。

「本屋で働いているのに、実は神保町に来たことなかったんです」

それを聞いて、予定を少し変えることにしました。

せっかく神保町に来たなら、食事の前に古書店を少し見て回りませんか、と提案しました。

彼女はすぐに、

「行きたいです」

と答えてくれました。

この流れが、予想以上に良かったです。

初対面で向かい合って座ると、どうしても何を話そうか考えてしまいます。

でも、本棚を一緒に見ながらだと、会話がとても自然に始まります。

「これ読んだことあります?」

「この作家、好きなんです」

「この装丁、いいですね」

「昔の文庫って、雰囲気ありますよね」

そんな何気ない会話が、次々に出てきました。

彼女は書店で働いているだけあって、本の見方が少し違いました。

売れ筋の本だけでなく、棚の作り方や、表紙の見せ方、手に取られやすい本の並べ方まで話してくれました。

私は単純に本を読む側の人間なので、そういう話はとても新鮮でした。

「この本、内容は少し難しいんですけど、好きな人にはすごく刺さるんです」

そう言いながら、彼女が一冊の本を手に取って説明してくれたとき、仕事に対する愛情のようなものを感じました。

若い女性との会話で、ここまで自然に話が続いたのは久しぶりでした。

年齢差を感じることもなく、無理にこちらが話題を探す必要もありません。

本棚という共通の話題が目の前にあるので、会話が止まらないのです。

古書店を何軒か回ったあと、予定していた喫茶店に入りました。

席についてからも、会話はそのまま続きました。

好きな作家の話。

最近読んでよかった本。

子どものころに読んだ本。

本屋で働いていて印象に残ったお客さん。

電子書籍と紙の本の違い。

気づけば、初対面の緊張は完全に消えていました。

私はそのとき、コーディネーターが趣味まで考えて紹介してくれた意味を実感しました。

ただ年齢や見た目だけで選ばれた相手ではありません。

こちらの話した内容を覚えていて、読書という共通点から合いそうな女性を紹介してくれた。

だからこそ、最初のデートがこんなに自然になったのだと思います。

アプリの場合、プロフィールに「読書好き」と書いてあっても、実際にどれくらい本が好きなのかまでは分かりません。

メッセージで聞けば分かることもありますが、そこまで深くやり取りする前に話が止まってしまうこともあります。

その点、10カラットではコーディネーターが間に入ってくれます。

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こちらの趣味や性格、会話の好みまで踏まえて紹介してくれるので、初対面でも話が広がりやすいと感じました。

彼女とはその後も、月1回のペースで会い続けています。

毎回、特別なデートをするわけではありません。

本屋に寄ってから食事をしたり、お互いに読んだ本の話をしたり、気になる喫茶店を見つけて入ったり。

とても落ち着いた関係です。

でも、その落ち着きが私には合っていました。

若い女性と会うというと、華やかな場所や高級店をイメージしがちです。

もちろん、それも楽しいと思います。

ただ、彼女との時間はもっと自然です。

同じ棚を見ながら本を選び、感想を話し、食事をしながらまた別の本の話をする。

そのくらいの距離感が、今の自分には心地よいと感じています。

10カラットに入会してよかったと思うのは、こういう「自分だけでは見つけにくい相性」を拾ってもらえるところです。

自分で探していたら、25歳の書店員の女性に声をかけることはなかったかもしれません。

年齢差を気にして、最初から候補に入れていなかった可能性もあります。

でも、実際に会ってみると、年齢よりも趣味や会話の相性の方が大事だと分かりました。

交際クラブというと、どうしても女性の見た目や条件に注目しがちです。

しかし、長く続くかどうかは、初回にどれだけ自然に話せるかも大きいと思います。

共通の趣味がある。

会話の入口がある。

無理に盛り上げなくても時間が過ぎる。

そういう相手と出会えると、関係は続きやすくなります。

今回の書店員の女性との出会いは、10カラットのコーディネーター制の良さを実感した出来事でした。

ただ女性を紹介してくれるだけではなく、こちらの趣味や性格まで見て、合いそうな相手を考えてくれる。

この丁寧さは、アプリにはない魅力だと思います。

10カラットは、コーディネーターが趣味や会話の相性まで考えて紹介してくれる交際クラブです。

見た目や年齢だけでなく、自然に話せる女性と出会いたい方には検討しやすいサービスだと感じました。

コーディネーターに相談しながら、趣味や相性の合う女性との出会いを探したい方は、10カラットの公式サイトを確認してみてください。

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